[249]  西野真由美
11/04 00:13
>>248

私は、真由美のくぼみに指を滑り込ませ、思い切り押し広げました。
そしてそこに、自分の先端をあてがい、少し力を入れましたが、押し返されます。
それを何度か繰り返しましたが、私が力を入れるたびに娘は繰しそうな声を上げました。

先生、大丈夫だよ。真由美ちゃんのケツはそれくらいじゃ壊れねぇよ。さっさと突っ込みな。

私は、もう一度強く押し付け、体重を乗せると、ついに娘の中に入ってしまいました。
真由美の括約筋が私の先端を強烈に締め付けてきます。
さらに中に押し入ると、柔らかな粘膜から真由美の体温が伝わってきます。

そのあとは、もう夢中で腰を動かしました。
私の眼下にはベッドに顔をうずめ、苦しげなうめき声をあげる娘の姿がありました。でも、もうやめることはできませんでした。

先生、どうでした、〇学生のお味は?

私との行為が終わると、男たちは、真由美を犯し始めました。
娘は、まるで人形のようにもてあそばれ、されるがままでした。

先生、楽しみたくなったら、また来なよ。
先生は特別だから、ただでやらせてやるよ。

イイネ!(1) PC sdU5Ll0f
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