[388]  西野真由美
05/06 17:32
>>387
会長、ありがとうございました。真由美ちゃん、楽しませてもらいました。
いいですねぇこの子。しばらく楽しめそうだわ。
この子の肉質もチェックしましたけど、なかなかですよ。それも、楽しみですねぇ。

わたしをベッドルームに連れて行くと、お風呂でわたしを犯した男の人がそんなことをいいました。

みんなー、お待たせー。

ベッドルームには、３人の男の人がいました。
みんな、にやにやしながらわたしを見ていました。

西野、真由美ちゃんよ。
みんな、楽しんで。
でもまだＣ学１年だからね。優しくしてあげるのよ。
ほら、真由美ちゃん、頑張るのよ。

そう言って、男の人はわたしのお尻を叩いて、部屋の真ん中に促しました。

へへ、真由美ちゃん、初めましてー。お兄さんたちと、楽しいこと、しようね。

こいつ、瑞希の１年生なんだってよ。頭いいんだなぁ。
こんなかわいい優等生Ｃ学生をおもちゃにできるなんて、ラッキーだぜ。

真由美ちゃん、レイ〇されたんだよねぇ。どう、お尻、まだ痛い？

男の人たちは、口々にそんなことウィ言いました。
わたしは、怖くて、何も言えず立ち尽くすだけでした。


さあ、真由美ちゃん、早速、はじめよっか。
パンツ見せて。スカートめくってさ。

男の人が命令します。


おら、さっさとしろよ、このガキ。

わたしが恥ずかしくてもじもじしていると、怒鳴ります。
怖くて足がすくみ、逃げ出すこともできません。
わたしは、スカートのすそを持ち上げようとしましたが、手が震えていました。

イイネ！(2) PC sdU5Ll0f
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