[397]  西野真由美
06/21 14:27
>>396
わたしを犯すのに疲れた男の人たちは、ソファに座ってお酒を飲んだりたばこを吸ったりして休んでいました。

なあ、俺たちが休憩してる間、真由美ちゃんには出し物をしてもらおうぜ。
オナニーショー。
真由美ちゃんも、待ってるだけじゃ、つまんないだろう。

へへ、それはいい。優等生C学生のオナニーショー、さっそくはじめるか。

おーい、真由美ちゃーん。輪姦（まわ）された余韻に浸ってる場合じゃないよ。
ほら、起き上がって、こっちに来るんだ。出し物をしてもらうからね。

わたしは手錠を外され、腕を引かれて起こされました。

ほら、このテーブルに上がってこっちに剥いてしゃがむんだ。
足開いて、お股のかわいいのをしっかり見せな。

ピシャッ！ピシャッ！

さっさとしろ、このガキ。

１人の男の人がいら立ったっ口調でわたしをせかし、お尻を思い切り叩きました。
わたしは、恐るおそるテーブルの上に上がり、ソファーでくつろぐ男の人たちのほうを向きました。

ほら、足開けって言っただろ、もたもたすんな。

男の人は、私の両足をテーブルの上に上げさせ、膝のあたりを持って外側に思い切り広げました。わたしは、恥ずかしくて前を隠してしまいました。

隠すんじゃねーよ、ちゃんと見せな。

真由美ちゃん、忘れてないよね？いうこと聞かなかったら、真由美ちゃんのそこ、切り落としちゃうよ。かわいい実も潰しちゃうよ。

へへ、そうだ、いい眺めだな。かわいいぞ、真由美ちゃん。
男の前で足開いて大事なところが丸見えだ。
ちゃんと写真撮っといてあげるからね。

イイネ！(3) PC sdU5Ll0f
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