[540]  西野真由美
10/03 00:23
>>504
超久しぶりに更新です。


さあ、西野、お前のスカートの中、見せてもらおうかな。
そこに立ってみろ。

先生はわたしをソファの前に立たせました。

じゃあ、自分でスカートを上げて、中を見せるんだ。

わたしをもてあそんだ男の人に同じことを何度もさせられましたが、恥ずかしさや屈辱的な気持ちは変わりません。わたしは、うつむいて先生と目を合わせないようにしてスカートのすそを少しずつ上げていきました。

ははは、素直だなぁ西野。えらいぞ、お利口さんだな。

先生が冷やかします。恥ずかしそうにすればするほど男の人たちが喜ぶことはわかっているのに、慣れることはありません。

ふふ、西野、かわいいの履いてるじゃないか。似合ってるぞ。
ほら、もっと上まで上げて、全部見せるんだよ。

わたしはスカートのすそをさらに持ち上げ、下着が見えるようにしました。
こんなの見て、なにが面白いの。
心の中でそうつぶやくのがせめてもの抵抗でした。

よく似合ってるぞ西野。やっぱり白がよく似合うなぁ。

先生は、丸見えになったわたしのスカートの中をニヤニヤしながら眺めていました。

ぷっくり膨らんで、かわいいなぁ・・・・

そう言いながら、先生はわたしの股間に手を差し入れてきて、下着の上からまさぐります。

う、あぁ・・・

先生は手にどんどん力を入れてきて、わたしの股間をぐいぐい揉んできます。鈍い痛みで、思わず声を出してしまいました。

おお、悪いなぁ、西野。ついつい興奮して力が入ってしまったよ。





イイネ！(4) PC sdU5Ll0f
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