12/23 17:03 >>438
みゆき、わしの花嫁人形になるとは殊勝なことじゃのう。
水白粉で背中まで塗られ、雪のように清らかな白無垢をまとった花嫁姿のみゆき。
そんな淑やかで初々しい花嫁が夜になると、わしに組み敷かれて花芯を貫かれながら
「ああ、旦那さまのチ○○がみゆきの中へ…もっと突いて、そしてお種をいっぱい入れて」
そんな淫らなことを言いながらよがるのじゃ。それがわしの醍醐味じゃて。
これからも清楚な花嫁姿のみゆきを虐めて、よがり泣きをさせてやるぞ。
女の悦びに目覚めたみゆきはもはやわしなしには生きていけないのじゃ。
この先ずうっとわしの花嫁人形として、昼は貞淑な花嫁、
夜は妖艶な淫乱花嫁になってわしに仕えて行くのじゃ。
いいな、みゆき。
イイネ！(1) 
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