[54]  みゆき
04/03 00:57
>>53
私は二人の老人に濃厚な接吻をされました。すると一人の老人が仰向けに寝そべり下腹部のいきり立った臓物を出しました。そしてもう一人の老人が私の花嫁衣装の裾をめくり上げ秘部のあらわになった私に
『花嫁さんよ、早うまたがって咥え混むのじゃ。従順にせんと花嫁衣装が乱れて着崩れるぞ！ほらほら早う咥え込むのじゃ』
と言いました。私は言うとおりに一人の老人の臓物に腰を沈めました。
すると仰向けになった老人は、
『なんて締まりの良いお道具なのじゃ。おお気持ちよいのー！』と言いながらピストン運動を始めました。私はいきり立った老人の臓物に突かれるのが嫌で腰を浮かせました。するとその老人は腰を浮かせた私の秘部に今まで以上のすござでピストンを繰り返しました。私はやがて感じてしまい、
『あー、いいっ、いいっ、もっともっと突いてぇ』と叫んでいたのでした。
もう一人の老人は我慢できなくなってきたのか私の口にいきり立った臓物を咥えさせ腰を振り出しました。私は花嫁衣装が乱れないように二人のなすがままになっていました。しばらくすると老人達は腰をピクピクさせ子種を私の上の口と秘部に流し込んだのでした。上の口に流し込まれた子種は花嫁衣装が汚れないように飲み込むしかありませんでした。
二人の老人は満足したのか
『花嫁姿のままで犯せるなんて極楽じゃ極楽じゃ』
と言い部屋を後にしました。
私はただ呆然と花嫁姿のままで座り込んでいました。

イイネ！(11) PC
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