[62]  みゆき
04/06 10:15
>>61

私は、掛下帯の締付けに耐えながら皆様へのご披露を終え、老女に手を引かれ金貸し老人とのお夜伽に部屋に向かいました。その部屋の障子が開くと奥にはたくさんの綿が入った金襴の婚礼布団が延べられて枕が二つ並べてありました。その瞬間男衆は、
『おー、一段と綺麗な嫁御じゃ。披露宴の宴席の時よりも興奮するのー!』
と言っていました。
その部屋には金貸し老人のほかに6人の男がいました。その中には私の許婚の清治さんもいたので驚きました。部屋には三面鏡と三面鏡に向かって座る椅子があり、私は老女に手を引かれその椅子に座らされました。私が椅子に座ると老女は私が着ている花嫁衣装の裾を整えました。私が三面鏡の前に座っていると、金貸し老人は男達に清治さんを縄で縛るように命令し、男達は清治さんを縄で縛り椅子に座らせました。すると金貸し老人は、
『さて、用意も調ったし始めるか……』と言いました。
私は何が始まるのかわかりませんでしたが椅子に座っていても掛下帯の締付けに耐えていました。私は苦しいので胸の掛下帯付近に手で押さえたりしていました。
すると金貸し老人は、
『みゆきは掛下帯の締付けが苦しいようだ。帯を解いてやろう。皆の衆、花嫁さんの帯を解いてあげなさい。そして花嫁衣装を脱がせなさい』と男達に言いました。
男達は私が着ている打掛を脱がせて掛下姿にさせられました。掛下姿の私を椅子に座らせると、男衆は
『掛下姿も綺麗じゃのう。ますます興奮してきたわい。どれどれ、帯が苦しいのか?さあさあ帯を解いてやろう』と言いました。。
私は『いや、だめ、帯を解かないで』と訴えましたが男衆には受け入れてもらえませんでした。
私は締めている掛下帯を解かれ、花嫁衣装をすべて脱がされ裸にさせられました。付けているのは文金高島田に尾長のお鬘、足袋だけでした。
その状態で私を立たせました。
それを見て老人は、『見事な花嫁さんの裸だ。どうじゃ皆の衆、眺めが良いじゃろう。』
私を見て男衆は、
『白塗りのお化粧をした尾長姿の花嫁さんの裸姿もおつじゃのう。清治さんどうじゃな、みゆきの裸の花嫁姿は。』
私は清治さんに裸になった私の姿を見られるのが悔しくて恥ずかしくていたたまれなくなりました。
裸になった私を再び椅子にすわらせたとき、男の一人が、
『わしゃ我慢ができなくなったわい。みゆきの恥ずかしい所を舐めたいのじゃが良いかのう。』
と言うと、金貸し老人は、
『良いぞ良いぞ、みゆきを悦ばせてあげるが良い!』
と言いました。
男が私の股を強引に開かせようとしました。私は
『いや、堪忍して。やめて。』と言いましたが男の力では敵うはずもありません。私は股を開かされました。男は、
『花嫁さんの秘部のご開帳じゃ。見事な花びらじゃ!』と言いました。
私は清治さんが見ている前で恥ずかしい姿をさせられ、清治さんは縛られているためどうすることもできず涙を浮かべて私を見ているのでした。男は、
『清治、どうじゃ、みゆきの恥ずかしい姿は。これから恥ずかしい所をわしが舐めてみゆきを悦ばせてやるぞー。』と言い、私の秘部に顔を埋めて花びらを舐め始めました。ほかの2人の男達は、私の股を開かせたまま押さえています。私は秘部の花びらを舐められると、
『あっ。いやっ。やめて。』と言いましたが男は舌の動きを止めませんでした。私は花びらを舐められ続けていると身体が感じてきてしまい、
『あーん。いいー。あっ。あっ。気持ちいいーっ。』とよがり声を上げて文金高島田の尾長を振り乱していました。すると男達は、
『花嫁さんが良い声を上げて啼いておるぞー。文金高島田の尾長を振り乱して悦んでおるぞー。清治、ほーれみゆきがこんなに悦んでおるぞー。』
と言いました。私は意識が遠くなる中、清治さんをみると、一層悔しそうにしている様子でした。
そして私が一番感じるクリトリスの方を責め始めました。私は思わずピクッとして、、
『だめ、そこは……。あーん。あーん。だめだめ。清治さん見ないでぇー。あっ!い、イクーっ!』と叫んで足袋の履いた両足を痙攣させオーガズムに達してしまいました。男達はそれを見て、
『花嫁みゆきが逝ってしもーたわい。花嫁さん、気持ちよかったのかい。』
と言っていました。
私を舐めていた男は満足したのか
『わしゃ、花嫁みゆきの秘部を舐めるだけで満足じゃ。さあー次はお床入りじゃぞ。どなたがお相手じゃ?』と言いました。
すると、他の男の一人が、
『ワシがお相手じゃ。』と言い、婚礼布団の上で下半身裸になり張り裂けそうになった臓物をあらわにさせました。すると、近くにいた老女は、
『花嫁さん、お床入りですよ、お手を。』と言い、私の手を取って、男が仰向けに寝ている婚礼布団の方へ導きました。私がお床入りの婚礼布団の前に来たとき男は、
『さあー、花嫁さん、お股を大きく開いてワシの上に乗り、ワシの息子を咥えるのじゃ。ほうれ早く咥えるのじゃ!』と言いました。私は男の言いなりになり股を大きく広げ男の臓物を咥え腰を沈めました。腰を沈めるとき私は思わず、
『ああーっ。』と言ってしまいました。
私が腰を沈めると男は腰を上下に動かします。私は気持ちが良くなり、一緒に腰を振ってしまいました。私が少し腰を浮かすと男は激しく腰を上下に動かしました。私は一層気持ちが良くなり文金高島田の尾長を振り乱しながら、
『あーっ、気持ちいいっ。もっともっとついてぇー』と叫んでいたのでした。私が男の上で腰を振り出し、文金高島田の尾長が激しく揺れながらの行為を清治さんはどのように感じていたでしょうか……。
やがて、男は、
『きもちよいのう。あーっがまんができぬ。』と言って生暖かいものを私の秘部奥深く発射し流し込むのでした。私はそのときオーガズムに達し、
『あーつ。イクーッ!』と言って、逝ってしまったのです。
男は、
『ワシの子種をみゆきに注ぎ込んでしまったわい。ワシの子種で妊娠しないことを望むぞ。』
と言い放ちました。
その後、他の男達に同じような行為を続けられ慰み者になった私でした。その間中、清治さんは私が秘部で男達の臓物を咥え、果てていくのを見続けているのでした。


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