[71]  みゆき
04/08 20:53
男たちに乳房、乳首を愛撫され、逝ってしまった私は呆然と椅子に座っているのでした。男たちが満足して去ったあと、金貸しの老人は老女に、
『みゆきの花嫁衣装が着崩れてしまったわい。もう一度花嫁衣装を着付けなさい。』
と言うと、老女はその場で私の花嫁衣装を着付け直しました。すると老人は、
『花嫁衣装は掛下姿で良いぞ。掛下帯はみゆきが苦しむくらいにきつく締めなさい。そして掛下文庫は羽根を大きめに結んでワシが興奮するようにしてくれ。』と言い増した。老女はその通りに着付けして掛下帯は力一杯締めたのです。私は思わず、
『苦しい!やめてください。締め付けを緩くしてください。』と帯を締められながら懇願するのですが、老女は聞き入れず、再度力一杯帯を締め込むのでした。そして、お文庫の羽根も大きめに結ばれました。
掛下の着付けが終わると、老人は、
『みゆき、お床入りじゃ。来い!』と言い、わたしの手を引いて婚礼布団の方に行きました。そして、老人は興奮した臓物を出して仰向けになり、
『さあ、みゆき、掛下の裾を自分でめくって股を開いてワシの上に乗り下の口でワシのものを咥えるのじゃ!』と言いました。
私は老人の言うとおり、掛下の裾をめくり、私の秘部を老人の臓物の上に近づけ、腰を落としました。私は思わず、
『あーっ、いいーっ!!』と言ってしまうのでした。私は今までの行為でこれまで以上に感じやすくなっており老人の上で自然と腰が前後に動いてしまったのです。
私は、
『あっ、あっ。気持ちいいっ!』と言いながら腰を前後に激しく動かすのでした。大きく結ばれた掛下文庫の羽根は私が腰を振るたびにユラユラと揺れそれを見た老人は、胸高に締めた掛下帯を両手で押えながら、
『みゆきの腰使いは気持ちよいのー。みゆきの下のお口の中もヒダヒダがワシの亀頭を刺激するわい。』と言い、しばらくすると、
『今度は、後ろから責めさせていただこうか…』
言い、私を立たせ、
『布団の上に正座して座りなさい。そして三つ指をついて『旦那様、後ろから私のオマンコに旦那様のものを入れて突いてください』と言うのじゃ。』
と言いました。私は老人の言うとおりに正座をして、三つ指をつきました。正座での三つ指をついてのお辞儀はきつく締めた掛下帯が余計に胸、腹に食い込んでこの上なく苦しいものでした。私は老人の言うとおりに、
『旦那様、後ろから私のオマンコに旦那様のものを入れて突いてください』と言いました。掛下帯の締付けが苦しいので、
『旦那様、帯の締付けが苦しいです。早く楽にしてください』とも言ってしまうのでした。
老人は『よーし、従順な花嫁だ。そこに四つん這いになりなさい』と言い、私を四つん這いにさせ、掛下、長襦袢、お腰の裾をめくり、私の秘部に老人のいきり立った臓物を突き立てました。私は思わず、
『あーっ、痛い!』と言いましたが、すぐに気持ちが良くなり、
『旦那様、もっと、もっと突いてぇー。』と言い腰を前後に振りました。すると掛下文庫の羽根がユラユラと揺れ、老人がそれを見て一層興奮して、
『掛下姿の花嫁さんを後ろから責めるなんてな興奮する光景じゃのー。気持ちよいのー。』と言い、しばらく私の秘部を責めるのでした。私は、無意識に花嫁用の箱枕を抱えて、
『あー、帯の締付けが苦しいー、あー、オマンコ気持ちいいーっ。もっと、もっと突いてぇー!』と言いました。
すると、老人は、
『清治が見ているぞー。清治よ見るがよい。みゆきがこんなに悦んでおるぞー。』
『みゆきのオマンコが、気持ち良いぞー。逝ってしまうわい。』と言って、生暖かい液体を私の膣深く流し込むのでした。私も、
『旦那様ぁー、イクッー。』と言って逝ってしまうのでした。
そして私は、四つん這いのままで箱枕を抱えたままぐったりと倒れ込むのでした。
私と金貸し老人の行為を清治さんは、涙を浮かべて見ているのでした。

イイネ!(11) PC
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