[273]  恵一
03/23 12:29
>>272
１番と２番。ほんの極く数年前の眩しい美しさの貴女です。
えっ？ こんなにも魅惑的な女性が,今はひとり旅で,温泉三昧＆お酒。
なんだかそれだけ聞けば,中年おじさんの趣味かと----。
これは大変な失言をしてしまいました。どうぞ,平にご容赦願います。

バブル期のお話ですね。美しい留美子さんが,そこにいらっしゃいます。
お写真。別嬪過ぎます。美しさが天賦の才だとしたら,まさに貴女は才女です。
こんなにも魅惑的な女性に声をかけないなんて,男子には無理でしょう。

バブル期；経済力GDPは世界第２位。日本経済の絶頂期でしょうか。
今も国全体のGDPは第３位ですが,国民一人あたりのGDPは世界26位です。
個人的には中国はおろか,シンガポールやタイの方の収入にも及ばないなんて-----
失われた20年の実態。外国の方の旅行=インバウンドに頼らざるを得ない訳です。
とまれ,昨今の女性の経済力の向上は格段で,以前よりも住みよい社会になっている
と僕は思っています。幸せ指数が⤴か⤵かどうかは別の問題です。

閑話休題；３番のハイティーンの留美子さん。可愛過ぎ。まるでアイドルです。
男性なら,100％間違いなく,声をかけたくなる女性ですね。

留美子さんの様なハイレベルの美しい女性だと,景気云々は関係ないのでは？
狩りの好きな獰猛な男性諸氏は,必ず留美子さんにアタックします。
煩わしいなんて,けっして思わないで。美人の宿命なんですから。

バブル期の接待交際費の消費高は,今は望むべくも有りません。
でも,留美子さんの様な最高レベルの美人さんには,飛びっきりの接待をしたいと
思い実行するのが,世のダンディーと称される殿方です。
イギリスの王位を捨ててまで,平民になるのもひとつの選択なら,
あらゆる資産を留美子さんの様な佳人につぎ込むのも男子の本懐。
世の中のトータルは,総合すると±ゼロというオチで失礼致します。
イイネ！(1) PC
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