03/21 18:47 そして、いつも混雑してしまう 第二週の火曜日 やはりバスは異常に混雑しました。
僕ものいつもの吊り革ではなく中央寄りに そして次のバス停で、
彼女は いつものように乗り込んで来ました。
僕は、俯き 見て見ぬふりをして彼女の脚を探すのです。
この日も 僕を苦しませるほど淫らな短すぎるスカートなのです。
あぁ〜今日は、黒いストッキングのつま先まで見せてしまうハイヒールで
横目でチラチラと見ながら僕は異常に興奮していました。
この興奮を誰にも気づかれないように、腰を引きながら
しかし混雑する車内で、バスが揺れた その時 彼女の太腿に勃起したチンポが
当たってしまったのです。
あぁ〜〜彼女の黒いストッキングの太腿と僕のチンポが 当たってしまっている
でも・・・・彼女は太ももを押し当ててくるように感じてのです。
僕の次の瞬間 満員のバスで射精してしまったのです。
スラックスが、見る見るうちに、染みを広がさせてしまったのです。
イイネ！(4) 
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