[991]  麗奈
03/21 22:35
バスの扉が閉まる警告音が響いた瞬間 殺気を感じたのです。
そこには、身長190センチを超える彼女の あの憎々しい視線でした。
僕が、彼女の黒いストッキング脚に射精をしてしまった あの憎々しい視線なのです。
次の瞬間 バスの後部の二人がけの席に座る僕の隣に彼女は、
彼女が座ったのです。
信じられない・・・どうして?
どうして貴女は、僕にそんなに淫らな脚を見せつけるのですか?
座ることで よりスカートの丈は短くなってしまうのです。
僕は脳裏で、またその太腿に、チンポを擦りつけ射精させて下さいと願うのです。
あぁ〜〜今すぐ 許されるのなら 貴女の脚を見ながら 今ここで
オナニーをしたい


イイネ!(11) PC
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど