[723]  りょう
07/17 23:39
>>722

妄想2☺️

車でホテルまでの移動の間も寸止めオナニーを指示されている。

寸止めオナニーを繰り返してペニクリは我慢汁でビチャビチャになってしまっている。

「…はぁ…はぁ…んっ…」

お尻に入れられたリモコンバイブの振動もあり逝くのを我慢するのに必死であった。

『逝きたいのに逝けなくて辛そうだな。別に逝ってもいいんだぞ。そのかわり今日の調教はなしになるがね。』

「…はぁはぁ…我慢します…」

『そんなに調教を受けたいのか。』

「…は、はぃ…受けたいです…」

『そうか。ではホテルに行く前にそこの喫茶店でも寄ろうか。どうしてそんなに調教を受けたいのかもそこで聞くとしよう。』

「え…は…はい…。」

本当は早くホテルに連れて行ってほしかった。

喫茶店の駐車場に車を停める。

『下着を脱いで店に入ろうか。お尻に入っているものが抜け落ちないよう注意しなさい。脱いだ下着は手に持って店に入ること。わかったかな。』

「は…はい…わかりました…。」

車の中で下着を脱ぐ。
我慢汁や汗で湿り気がある。それを手に持ち店に向かう。

「あっ…」

歩き始めると思ったよりアナルバイブが抜けそうになり手で押さえる。

『何をしている。誰が手で押さえていいと言った。』

「申し訳ありません…」

『今度手で押さえたらバイブを最強にするからな。』

「は、はい…気をつけます…」

バイブが抜けないようゆっくり歩くがバイブレーションは最強でなくても確実に刺激を与えてくる。そのためペニクリが大きくなってしまう。下着がないためスカートに違和感を作ってしまう。それを下着を持った手で押さえながらゆっくり店に入っていく。
首輪をして、手にはパンティを持って、ノーパンでお尻にバイブが入った姿で…

店に入りボックス席に案内される。

『手に持っているものを椅子に広げてその上に座りなさい。座席を汚してはいけないからね。』

「はい…」

パンティを椅子に広げてその上に座る。

店員を呼びコーヒーを2つ頼む。

『改めて聞くがどうしてそんなに調教を受けたいのかな。』

「はい…私が変態だからです…。」

『どんな?』

「男のくせに女性の格好をして興奮している変態です…」

『それだけ?』

「…女性の格好をして男性の方に虐められたい、性処理として扱われたいと思っています…。男を捨てて、男の性処理をする変態女装マゾになりたいから…調教を受けたいです…。」

『本当に変態だね。こんなところでよくそんなこと言えるね。もう一度言ってごらん。ちゃんと調教してくださいって。』

「…はい…。」

「私は…あっ…んっっ…」

バイブの振動が強くなる。

『どうした。続けなさい。』

「は、はい…。」

「んっ…ぁ…私を…どうか変態…女装マゾ…はぁはぁ…奴隷に…してく…
「コーヒーお待たせしました。」

「あっ…」

店員に聞かれたかもしれない。

『店員さんが変なものを見るような目で見ているよ。りょうを。』

「……。」

『引き続き調教するから私の言うことは聞くんだよ。』

「はい…。」

『ではこれをトイレで入れてきなさい。』

紙袋を渡される。

『下着は椅子に広げたままトイレに行きなさい。』

「はい…。」

紙袋を持ってトイレに入る。紙袋には先ほど買った浣腸と少し大きめのアナルプラグが入っている。
浣腸液を注入しアナルプラグを入れる。

「んっ…ぁ…」

大きかったがずっとアナルバイブが入っていたためかすんなりと入った。席に戻ると御主人様はおらずメモが置かれていた。

(先に車に戻る。私の分のコーヒーも飲んでから車に戻ってきなさい。)

言われたとおりコーヒーを2杯飲み干しレジに向かう。
お腹が痛くなってきて汗が出てくる。お尻には大きなプラグ入っており歩き方が不自然になってしまう。

ここでも店員の態度は冷たく変態を見るような目であった。

車に戻ると
『ここの店員たち、りょうのこと変態だと話題にしていたぞ。よかったな。』

「…はい、変態だと思われて嬉しいです…。」

『ではホテルに向かうからオナニーを続けなさい。漏らしてはいけないからね。』

「はい…御主人様…。」

続く

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