[792]  りょう
01/08 15:08
妄想☺️

ホテルで調教を受け、御主人様に散々犯されアナルに大量のザーメンが注ぎ込まれた…

『漏れないように栓をしないとな。』

そう言って御主人様はアナルストッパーで開きぱなしになった私のアナルに栓をする。
そして御主人様の男根が顔に擦りつけられる。

『さあ綺麗にしなさい。』

「はい…」

とてもいやらしい匂いにクラクラしながら残ったザーメンを吸い取りながら口で綺麗にする。

『シャワーを浴びてくるから身支度をしていなさい。』

「はい…」

私はシャワーを浴びる事ができず、匂いが残ったまま服を着て御主人様を待つ。

御主人様がシャワーから出てこられた。

『今日はまだ出していないだろ。オナニーして出しなさい。』

「あ、ありがとうございます…」

御主人様が身支度をしている間、私のオナニーショーが始まる。
立ったまま下着からペニクリを出してシコシコする…

「っん…ぁ…ぃ…いきそうです…」

『出すのは下着の中でだ。』

「わ、わかりました…あっ…いきます…っ…あっ…っ…」

射精管理もされていたたため大量のザーメンが下着に放出された。

『さあ行こうか。』

「はぁ…はぁ…は…はい…」

ザーメンでドロドロになった下着は履き替えることは許されなかった。

御主人様の車に乗り帰宅する途中。

『ちょっとそこで晩御飯を食べて行こう。』

「はい。」

ファミレスに入り、席に着く。

『アナルストッパーを抜いてカバンにしまっていなさい。』

「あっ…はい…」

少しお尻を浮かせて下着に手を入れアナルストッパーを抜く。

「ん…あっ…」

抜くと同時に注ぎ込まれていたものが漏れてきた。

アナルストッパーを紙ナプキンで拭いてカバンにしまう。

ファミレスで下着の前も後ろもザーメンでドロドロになっている…カバンの中にはアダルトグッズが…

『今自分がどういう状態になっているか言ってごらん』

「…はい…。みんながご飯を食べる公共の場で、下着の中をザーメンだらけにしてしまっています…。前も後ろもです…。それだけでなく、カバンの中にはアダルトグッズも入っています…」

『そうだな。りょうはザーメン臭い淫乱な変態女装マゾだな。』

「はい…そうです…」

食事を終えて会計に向かう。

『トイレに行ってくるから会計をしておいてくれるかな。』

「わかりました…。」

スカートの前と後ろにザーメンの染みを付けたまま会計をすることになった。


おしまい☺️

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