[14]  麗美
11/09 00:00
真澄先生はセーラー服をずり上げ、僕の上半身をあらわにします。僕は緊張したまま固まっていましたが、先生が私の背中に手を回し、何かモゾモゾしています。そしてどうやら僕のブラジャーのホックを外したようです。

「へ？』

ブラジャーを上にずらされた僕は、僕の乳首がレースたっぷりの白いスリップの中から浮き上がって、ますみ先生に丸見えになっていました。すると、ますみ先生は嬉しそうにゆっくり微笑みながら僕の胸に顔を近づけます。そしてスリップのレースに透けた僕の乳首を人差し指で何度も何度もいじりまわします。

「あ、ああ、……せ、せんせぇ……、な、なにを……。」

人差し指で何回も乳首をはじき、親指と人差し指で乳首をクリクリとつまんだり、そして最後には僕の乳首を先生が舐めて吸ってまた舐めて、何度も何度も乳首いじりを繰り返します。

「ああん！あん！あん！」

先生に乳首をいたぶるれ続けながら、先生はいつのまにかせっかく着たセーラー服を上下ともに脱がし始めました。そしてスリップ一枚になったままの僕はどこまでも先生から乳首をいじられ続けました。

「ああん、ううん、あん」

イイネ！(3) SH-41A
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