[37]  麗美
11/09 20:11
先生は M 字開脚した僕の両端の足首を、両方の手のひらで掴んで、スニーカーやスーパールーズに時折、頬ずりしながら、恍惚としつつ腰を振り続けます。

「大丈夫よー、麗美ちゃん、今からと〜っても気持ちよくなるからね、慣れたらとっても気持ちいいのよ。」

先生はどんどん激しさを増して腰を前後に振り始めます。正常位で、バックで、僕はダブルの金ボタンのブレザーを着たまま、真っ赤なスリップをめくられ、あらわになったお尻を突き出し、何度も何度も先生から責められ続けました。

射精のない張り型に終わりはありません。僕はいつまでもいつまでも先生の責め苦を受け、いつのまにか苦痛と痛みが快楽に変わってきました。

「あん!あん!先生気持ちいい!あん!あん!もっと僕のお尻をついて!めちゃくちゃにして!」

僕はおちんちんをしごきもしないのに、アナルからの激しい挿入だけで、何度も何度もザーメンを吐き出してしまいました。いわゆるメスイキをしてしまったのです。G スポットに目覚めてしまったのです。

こうして、ついに、僕は堕ちてしまいました。

イイネ!(7) SH-41A
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど