[50]  麗美
11/10 22:15
スリップの上から男たちは僕の胸や股間を触りまくります。僕の股間を触っているということは、この男たちは僕が男の子であることを分かった上で襲っているということがわかりました。僕はますます恐怖に駆られました。

「お願い！許して！止めて！」

男たちの手がスカートのホックにかかります。その時スカートをスルリと脱がされる形で僕は前に飛び出し、また男たちの手から逃げ出すことに成功しました。というより、男たちはわざと僕を逃して、一枚一枚、制服を脱がせながら、追いかける狩りを楽しんでいるかのようです。だからといって諦めて僕が進んで男たちの慰み者になるいわれはありません。

僕はもうスリップ一枚だけの姿です。この時僕が着ていたのは水色の上下セットアップのブラとパンティ、それに真っ白いスリップです。

しかし、僕はすぐに捕まってしまいます。男たちは僕を捕まえると、そこが廊下だろうが構わず、自分の大きなペニスを僕の目の前に突き出し、そして僕の髪を掴み無理やり口をこじ開け、そのペニスを僕にしゃぶらせました。そして、髪を掴んで僕の頭を前後に揺さぶり、男たちは気持ちよさそうにしています。別の男はパンティの上から僕のおちんちんをゴシゴシといじり倒しています。

「ん〜！ん〜！ん〜！」
イイネ！(3) SH-41A
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