[1645]  きょん
09/23 12:21
暫くの間3人とも動けない状態でいたら体に付いた精子をタオルで拭き取ってくれました。

それからきょんも普段の服装に着替えていたら1人のおじさんが嫁のスーツや下着をビニールに入れてくれました。

それから1人のおしさんが運転席に戻りもう1人のおじさんはきょんの横に座ってきて気持ち良かったと言ってくれて車は発進して市役所の方に戻ってきました。
これで終わりかなと思い帰り支度をしていたら横に居たおじさんが何か渡してきたので何かなと思って見てみたら瓶に精子が入ったのを渡してきたので流石にこれは嫌なのでいらないと言ったらそれを嫁のマ○コに入れてと言ってきました。
流石に無理だし気持ち悪いのでいらないと言ったらきょんの耳元で嫁の名前を言ってきました。
え！と思っていたらきょんが着て行った嫁のスーツのポケットに名札が入っていてそれを見たらしく名前を言われてしまいた。
とりあえず嫌なので帰ろうとしてもまだ車は走ってる最中だったので出れずにいたらおじさんはきょんの本名も言ってきたので本当にヤバイと思い慌ててました。
そしたらおじさんは嫁の事について話してきました。きょんは何も話していないしなぜ知ってるのか疑問に思い嫌だけどおじさんに聞いてみたら驚いた事に嫁が行ってるスポーツジムで一緒に体を鍛えてる人でした。
これからどうしようかと思っていたら元の場所に戻ってきました。
その後ここで解散だと思っていたら運転してたおじさんはそのまま帰りもう1人のおじさんはきょんの横に居たので何か？と聞いたらおじさんは嫁は今ジムに行ってる事も知っていてきょんの自宅に来ると言ってきました。
流石に怖いし嫁に何されるか分からないので逃げてきました。
嫁とすぐに合流して出来事を話しました。流石に男性とエッチな事をしていた事は話せないのでそこは隠しました。
それで今のジムは退会する事にし引越しの手続きもさっき済んだ所です。
ただ、嫁のスーツや下着はおじさんの車に乗せたまま忘れてしまいましたが精子の入った瓶はポケットに入れたままで嫁にバレてしまい何とか誤魔化しました。
怒られながらも嫁とそのままエッチしましたが嫁が何故胸に精子ついてるの？と突っ込まれ慌てて誤魔化しました。
その後、嫁が瓶を取り蓋を開けて手のひらに精子を出しその精子をマ○コの中に流し込んでしまいました。
おじさんの精子を流し込んだ後嫁はきょんに挿れてと言ってきました。挿入する前におじさんの精子を慌ててだそうとしましたが全部は出てこなかったです。
嫁は興奮して我慢出来なそうなので挿入して中に出しました。
その後まったりしていたら誰かがインターホンを鳴らしてきたので見てみたらあのおじさんでした。嫁とどうする！？と話していたらインターホンを何回も鳴らしてくるので嫁が私から話すと言って家に入れてしまいました。
イイネ！(1) iPhone
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