05/04 12:17 
葬儀種処理した所有者ば、元からマニアックな男性ではなくて、お互いに何処までなら大胆に種処理出来るのか？
などと徐々にエスカレートさせていった結果、お互いに麻痺してしまい葬儀種処理に至ったというもの
当時の所有者とは映画館で知り合って、映画館で種処理を繰り返す内に付き合い出して、付き合うのなら所有者と所有物の関係がいいとお願いし、オナニーグッズになるなら当時の所有者以外の男性も種処理出来るオナニーグッズとして扱って欲しいとお願いしました
当時の所有者と付き合う時には、映画館で１０数人の男性と種処理もしてたので、男性用のオナニーグッズとして扱うのは当たり前な事で、種処理する絶対条件は所有者や他のギャラリーが見てる前で種処理するのが絶対条件というのも当時の所有者と私自身が決めた事です
イイネ！ 
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