10/08 15:53 
屈辱というのは、裏を返せば物凄い性的快感や快楽に化けるというもの
どんなに嫌いな男性だったとしても所有者と所有物の関係性においては何の意味もありません
その理由は、所有者は人であり、その男性の所有物は日頃溜まった性欲を処理する為の物なので
人と物と考えれば、好き嫌いの感情的な要素は無意味
好き嫌いに関係なく、どんなに嫌いなな男性だったとしても、その男性の所有物である以上
所有物は所有者の日頃溜まった性欲を所有者の思い通りする言いなりになって、一方的に種を処理され続けなければならない
それが所有物になったオナニーグッズの役目
なので、人としてとことん嫌いな従兄弟でも、下半身事情から考えれば心の中では従兄弟からオナニーグッズとして所有されて、日頃溜まった性欲を処理され続けたいと思っています
イイネ！ 
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