08/28 18:48 実の父親の葬儀を欠席した話ですが
お通夜前に男性と会って、性処理に使われながらも、葬儀には出ないととは思ってましたが、前日から男性器を穴マンに挿入された快感や快楽が身体に蓄積した状態では、とても冷静な判断は出来ませんね
男性器が欲しい、穴マンに男性を挿入して欲しい。性処理に使って欲しいという考えで頭が一杯になってしまい、他には何も考えられなくなるので、これだけでも性処理に使われる以外使い物にならないのと同じですね
男性も男性で、私自身の事情は分かっていながら、悪戯に性処理行為を仕掛けて来るイジメっ子なところは憎めません
男性の目的は、性処理に使って、自らの性的欲求を解消し、満たす事なのでそれはそれで優先しなければなりません
葬儀当日に、チンポを刺激し冷静な判断を削いで、更に勃起した男性器を目の前に見せた状態で、葬儀に行くか、このまま性処理に使われるかを問われたら、性処理に使われる事１００％選択するに決まっているので、そのような選択を迫る男性は憎めないというより好きな男性ですね
結果的に、親不孝な者になったとはいえ、男性の性的欲求を解消し、満たす道具として使われた事に誇りを持っています
世間的には、まともに受け入れられない事は重々承知していますが、一人で何人もの男性の性的欲求を解消し、満たす事が出来る事を誇りに思っていますそして、男性の性処理専用の所有物や性処理道具に仕込まれる事はこの世で最も優れ、最も正しく、素敵で、素晴らしい選択であると思います
イイネ！(3) 
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