[2584]  まゆみ
05/29 12:30
つづき

おじさまは疑いもなく私のことを女性と信じておられるようでした。あまりにおじさまの手の動きが気持ち良かったのでスイッチが入った私は、立ち上がり、おじさまの前に立って少し脚を広げておじさまの両肩に両手を置いて身を任せました。
おじさまは秘部あたりを指先でグリグリしてきました。その前で大きくなっているものには気づいてませんでした。
くるりと身体を反転させておじさまに背中をみせました。
うしろから太ももの間にすぐさまスルスルと手が入ってきてニョロニョロ気持ちいい動きが私の理性を失わせます。私は躊躇いもなくミニスカートをさらにたくしあげ、Tバックでほとんど剥き出しのお尻をおじさまの顔あたりに突き出しました。
次の瞬間です、
お尻の割れ目をパンスト越しに生温かい生きもののようなものが
這ってきました。
「ひぃ〜」ほんと思わず高い喘ぎ声のような鳴き声を発した私。
そこからは、おじさま
遠慮なしに私の割れ目をペロペロペロペロ
両手で両太ももを掴み
ペロペロペロペロ
それが
ペロンペロンに変わってきた時、私の、中のなにかがはずれてしまいました。
おじさまの方に振り向いて膝まずき、ズボンの上からおじさまの股間を触ると、お歳のわりにカチカチのお◯ん◯んが、触るともう我慢のできない私は、おじさまのベルトを外し、ファスナーを明け弄るようにおじさまのお◯ん◯んを取り出し握りました
「あぁ〜」
ハンドバッグからスキンを取り出し口にセットすると
シコシコしながら
おじさまの顔を見上げました
ニッコリされたおじさまを見て、すぐさま口と手を使ってスルスルとスキンを被せました。
もうそこからは貪るように、しゃぶりつくしました

でも、おじさま…
数分だと思うんですけど、すぐにイッちゃったんです。
もっと貪りつきたい私は、淫乱な牝犬のごとくしゃぶりつくしましたが、1回きりで、多少大きくはなりましたけど、さっきのカチカチさはなく。
あきらめました。
「お嬢ちゃん…気持ち良かったよ」
ズボンを直してあげて、すると、おじさまは立ち上がり
私の手を引きました。

つづく


イイネ!(17) iPhone
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