[1129]  みちこ
11/12 06:46
検査

ショーツをずらされ数分待っただろうか

処置室のドアが開き、先生がやってきた・・・女医である

自分の恥ずかしい格好に戸惑いながらも彼女は気に留めることもなく話しかけてきた。

こんにちはみちこさん。今回検査を担当します。
あら、ショーツにブラと生理用ナプキンつけてるのね。あらあら尿漏れナプキンまで付けて、男性と聞いていたけどなかなか面白い格好をしているのね。おちんちんはついているのかしら。

とおもむろにショーツをつまみ上げたと思ったらハサミで切り刻んでしまった。

あ、何を!?とまどうみちこ。検査台をギシギシと軋ませのけぞるみちこ。


あらわになった股間と、ちぢみあがったその陰部を見てクスッと笑い。
術衣を被せた。

女医は話し始めた。

みちこさん今回は泌尿器科から症状の話を受けて検査を引き継ぎました。
うちの科の検査は色々と大変ですががんばりましょう。

あの・・・私は泌尿器科にかかっていたんですけど、なぜ、そしてなんの科に移ったんでしょうか?

まぁこの格好と昨日の処置から想像つかない?

みちこは今気付いた・・・
そして身をのけぞる

その通り、みちこの大事な肛門を検査してあげる。さあ、今しっかり咥え込んでるプラグをまずは取ってあげましょう。


抜き取られたプラグを看護師が受け取り、緩んだ肛門に潤滑ゼリーをしっかり塗り込んだ。

十分緩んでるみたいだねこれから中身を覗いてみるからね。

看護師が用意してきた何やら鳥のクチバシのような器具を受け取り説明をした。

これはクスコって言って本来は女性の性器を開いて中身を覗く器具よ。今座っている診察台も内診台と言って本来は女性が乗る台なの。
先日みちこが乗った泌尿科の台とは違った雰囲気でしょう。男性のみちこを乗せて検査するのってなかなか違和感があるわね。
でも今回はこの台を使って拘束して検査するのが都合がいいの。

ちょっとこのクスコのサイズは肛門には大きいかもしれないけどみちこなら大丈夫でしょう。

そうして、そのクチバシはみちこの肛門をゆっくり貫いていった。
今まで経験した事のない異物の挿入感に呻き声をあげるみちこ。
しかし身体はしっかり固定されているので逃げ出すこともできない。

さぁしっかり咥えこんだわね。

クスコの掴み手に付いているダイヤルを回すことでみちこの肛門はゆっくり開かれてゆくのだった。

まだまだ検査は始まったばかり。
女医はあやしい笑みを浮かべた

続く




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