[111]  西野真由美
08/12 14:17
>>109

(続き)
お浣腸が終わると、男の人は真由美ちゃんを立たせました。
真由美ちゃんは、おなかの痛さが我慢できず、おなかを押さえながらトイレに行こうとしましたが、男の人は、真由美ちゃんを引き留め、勝手にトイレに行くなといって、真由美ちゃんのお尻を思い切りひっぱたきました。
真由美ちゃんは、ショーツを膝までずり下げられた格好で立ち尽くしました。
真由美ちゃんのおなかは締め付けるように痛み、足ががくがくと震えます。
男の人は、真由美ちゃんのむき出しにされた下半身を腕組みをして満足そうに眺めていました。

そして、男の人は、真由美ちゃんに、真由美ちゃんの学校の校歌を歌うように命令しました。校歌を全部歌い終わったら、トイレに行かせてあげる、もしも途中で漏らしてしまったら、きついきついお仕置きをする、と。

真由美ちゃんは、しばらくの間、おなかを押さえたまま立ち尽くしていましたが、おなかはぐるぐると音を立て、強い便意が襲ってきました。真由美ちゃんは、意を決して校歌を歌い始めました。

♪♪♪

真由美ちゃんの澄み切ったきれいな声が、部屋に響きます。
苦しいのと恥ずかしいので、真由美ちゃんの声は震えていました。
学校行事で歌うたびに誇りに思っていた校歌をこんな姿で自分をこれから犯そうとしている男の前で歌わされて、悔しくて涙があふれ、頬を伝って流れ落ちます。

男の人は、校歌を歌う真由美ちゃんを腕組みをしながら眺め、お尻を撫でたり、幼いあそこをいじったりしてきました。苦しくて、だんだん声が小さくなると、男の人は、真由美ちゃんのお尻をひっぱたき、もっと大きな声を出すように言いました。

真由美ちゃんは、何度もお尻をひっぱたかれ、泣きながらやっとのことで最後まで歌いました。男の人は、拍手をしてからかいました。

男の人は、約束どおり真由美ちゃんをトイレに行かせてくれました。
真由美ちゃんは、苦しくてその場に崩れ落ちそうでしたが、震える足を何とか動かして、トイレまで行きました。中に入ってドアを閉めようとしましたが、男の人は閉めさせてくれません。男の人が見ている前でするように言われました。今にも漏らしてしまいそうなほど強烈な便意に襲われている真由美ちゃんは、もうあきらめるしかありません。
便座に急いで腰かけると、男の人に見られている恥ずかしさにもかまわず出してしまいました。大きな破裂音とともに、真由美ちゃんのお尻から浣腸液が噴き出しました。おなかを押えたまま息を荒くして排泄する真由美ちゃんの姿を男の人はにやにやと笑いながら見ていました。
全部出し終わると、シャワートイレの水圧を一番強くしてお尻を念入りに洗浄されました。そして、真由美ちゃんが男の人を受け入れる準備ができました。




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