[240]
西野真由美
09/19 22:52
>>237
私に連絡をしてきた男の車に乗せられると、目隠しをされました。
そのままどこかの建物に連れていかれ、目隠しが外されると、ベッドが一つ置いてある小さな部屋でした。
そこには、数人の中年の男がいました。
男たちから、真由美をどのように犯したのか、真由美がどんな反応で、真由美の体がどんな具合だったのかなど、聞くだけで反吐が出るような話を聞かされました。
そして、真由美を最初に犯したときのものだという動画を再生しました。
画面の中の娘は、制服姿で手は後ろで拘束され、ベッドにうずくまっていました。
スカートはめくり上げられ、下着はずらされ、お尻を高く突き出しています。
そして、じゃんけんに勝った男が、真由美の中に大きくなったグロテスクなものをゆっくりと沈めていきます。
画面からは、痛みに耐える娘の苦しそうな声が聞こえきます。
私は、見ていられませんでしたが、娘の未成熟な体がもてあそばれる様子に、興奮してしまいました。その様子を、男の一人が目ざとく見つけ、私をからかいました。
そして、今からここに真由美を連れてくるから、一緒に楽しもうと持ち掛けました。私は、激しい罪悪感にさいなまれましたが、ついに、理性が崩壊しました。
用意されたマスクをかぶると、部屋の扉が開けられ、両脇を抱えられた制服姿の真由美が入ってきました。
数日ぶりに愛娘と再会できて思わず声を出しそうになりましたが、飲み込みました。娘は、唇をきゅっと噛んでうつむいていました。
真由美を連れてきたうちの一人の男は、真由美の黒髪をなで、もう一人の男は、真由美の腰に手をまわし、制服のスカートの上からいやらしい手つきでお尻をなでていました。でも、娘は拒絶の意思表示さえできず、されるがままです。
イイネ!(4) PC sdU5Ll0f
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