[408]
西野真由美
08/10 12:28
>>397
おら、さっさと始めなよ、真由美ちゃん。
さっきやり方は教わっただろ?頭いいんだから、覚えてるよな?
自分であそこ握って、シコシコやりな。
わたしは、自分の股間に手を入れて、手に少し力を入れてぐいぐいと押さえました。
こんなこと、したことなかったので、どうしていいかわかりません。
へへ、真由美ちゃん、ダメじゃないか。優等生がオナニーなんかしてたら、成績下がっちゃうよ。
ははは、大丈夫だよ、もうこいつに勉強なんか必要ないよ。
毎日ケツと口にチン〇突っ込まれて、飽きられたら、肉を食われる。それが、西野真由美ちゃんの可哀そうの運命なんだから。
わたしは、何も考えず、ただ手を動かし、終わりにしてもらえるのを待つしかありません。
真由美ちゃん、気持ちいい>少しおっきくなってきたみたいだねぇ。
お酒を飲みながら、男の人がからかいます。
わたしは、首を横に振りました。
ほう、そうか、まだ物足りないのか。じゃあ、いいものがあるぞ、真由美ちゃん。
これ、何かわかるか?この形、何かわかるよな?
一人の男の人が、性器の形をしたゴムの道具を私の目の前に差し出しました。
これ、ディルドっていうんだ。これを真由美ちゃんのケツに突っ込んで、ずぶずぶやりながらオナニーしな。
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放置してましたが、続きです。
写真はここまでしかないので、中途半端ですいません。
あとは、真由美ちゃんが自分でお尻にディルドを入れて、初恋の男の子の名前を言わされながらオナニーさせられて、泣きながらイってしまうという展開です。精神的レイ〇ですね。そしてまた、男の人たちに朝までまわされるのでした。
大事な娘を差し出したお父さんはめでたく秘密クラブに入会が認められ、夢がかないました(>>322をご覧ください)。鬼畜と化した父親は、最初はためらっていましたが、ついに、真由美ちゃんを指名して楽しむことにしました。
※父親が娘を犯すストーリー
>>228
>>236
イイネ!(3) PC sdU5Ll0f
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