[741]  りょう
07/22 00:49
>>724

妄想4☺️

トイレの個室で放置されている。
扉の方にお尻を向けて便座に座り、首輪のリードはトイレの配管に繋がれ施錠されている。リードは背筋を伸ばすことができないくらいの短さで繋がれており、前屈みになり余計にお尻を突き出す姿勢になっている。
その上、目隠しをされ、後ろ手で手錠をかけられているためその場から逃げ出すことはできない。

(は、早く御主人様戻ってきてください…こんな姿見誰かに見られたら…)

コツ…コツ…コツ…

(…あっ…えっ……)

足音はすぐそこまで来て、トイレの個室の前で止まった。

パシャッ…パシャッ…

何度もカメラのシャッター音が聞こえる。

(あっ…)

急にお尻を撫でられた。

(あぁ…は…恥ずかしい…こんな姿写真に撮られて…誰かもわからない人に……んっ…)
急に何か冷たい液体を垂らされ何か棒状のものでお尻の穴周りに塗り回された。

おそらくローションとアナルを責めるおもちゃだ…

「あぅ…っ…」

そう思った瞬間、アナルにおもちゃが突き刺さった。

さらにおもちゃを出し入れされる。

「あっ…あっ…あぁ……っ…ん……っ」

ヌチャッ…ヌッチャッ…
ズッポッ…

「あっ…っ…あっ……っ…」

トイレに卑猥な音と喘ぎ声が響く。


パシンッ!

「あっ…い…痛…っぃ…」

お尻を思い切り叩かれた。

『りょうは誰かも分からないやつに恥ずかしい姿を写真に撮られたり、アナルをいじめられても興奮する変態なんだな。』


「…あっ…ご、…御主人様…」

御主人様だと分かり安心する。

『肉便器になるための練習だ。どうだった?』

「…こ、怖かったです…。」

『嘘をつけ。興奮していただろう。あんなに喘ぎ声を出して。ペニクリも相変わらず涎を垂らしているじゃないか。』

「も…申し訳ありません…興奮していました…。」

『ゆくゆくは本物の肉便器にしてあげるからな。』

「は…はぃ…」

『肉便器になりたいんだろう?今度はこの写真をネットに載せて募集をかけるから。』

そう言うと私の目隠しを外しスマホの写真を私に見せる。

「…あっ…。」

トイレに首輪、目隠し、手錠で拘束され、お尻には肉便器、オチンポ大好きなど卑猥な落書きがされた自分が写っている。また床にはローションとアナルバイブなどが並べられていた。

『肉便器になること想像したら興奮するだろう?』

「…は…はい…興奮します…。」

『変態女装マゾで肉便器だなりょうは。』

「…はい…私は変態女装マゾで…肉便器です…。」

『では車に戻ろうか。』

「は…はい…」

アナルプラグを再び入れられ、リードで引っ張られながら御主人様の後をついていく。
手錠は外してもらえず、スカートはペニクリに引っ掛けられ、上を向いたペニクリを晒しながら車に戻る。

肉便器にされることを想像して、ペニクリは上を向き続け、恥ずかしいお汁を垂らしてしまう。

「はぁ…はぁ……。」

続く





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