[724]  りょう
07/18 22:48
>>723

妄想3☺️

車は走り出す。
引き続き寸止めオナニーをしている。

「はぁ…はぁ…ぁ…っ…」

もう何回逝くのを我慢しただろうか。それより今は浣腸による刺激が強くとにかく辛い。

『どうした?辛そうだな。』

「が、我慢できないです…も、漏れそうです…はぁ…はぁ…」

『逝きそうなのか?』

「い…いえ、お腹が痛くて…トイレに行きたいです…漏らしてしまいそうです…」

『いい大人がトイレも我慢できず漏らしそうになっているのか。仕方ないな。そこの公園に車を止めるからトイレに行きなさい。』

「も…申し訳ありません…ぁ…ありがとうございます…ん…っ…」

トイレを我慢しながらもオナニーを続けさせられる。ようやく車が公園の駐車場に停まる。

『せっかくだから変態女装マゾらしくトイレに連れて行ってあげるよ。』

そう言うと御主人様は私を車の外に出して、首輪にリードを付けた。それだけでなく手錠を出して私を後ろ手にし手錠をはめ、スカートの前をペニクリにひっかける。

『嬉しい?』

「ぁ…は、はい…嬉しいです…」

『どうして嬉しいの?』

「へ…変態…女装マゾ…らしい姿に…なれて嬉しいです…。」

『喜んでくれてよかったよ。変態女装マゾらしい姿を写真に撮っておこうか。』

スマホのカメラで写真を撮り出す。

「ぁ…ぃゃ…恥ずかしいです…ぁぁ…」

『こんなになってるのに?』

ペニクリを指さす。
「ぁ…こ…これは…ぁ…」

ペニクリは上を向いて我慢汁が糸を引いている。

『正直にならないとトイレに連れていかないよ。』

「も、申し訳ありません…。」

「わ、私は…ぁ…公園で…ペットみたいに首輪で繋がれて…ペニクリを晒して…トイレを…漏らさないようにアナルプラグで栓をしてもらっています…そんな恥ずかしいことしているに…ペニクリから恥ずかしいお汁を垂らして…喜んでいる…変態です…ぅ…。」

『どうしようもない変態だね。ではトイレに行こうか。着いて来なさい。』

「は…はい…。」

やっとトイレに着く。

『向こう向いて、尻をこっち向けて便座に座りなさい。』

「はぁ…はぁ…はい…。」

言われた通りに座る。
もう我慢の限界だ。

『じゃあ出していいよ。』

御主人様は個室から出ることもなく扉は開いたままである。
それよりアナルプラグのせいで出すことができない。後ろ手で拘束されているため抜くこともできない。

「…ぁ…あ…はぁ…はぁ
……」

『どうした?出さないならもう行くぞ。』

「ぁっ…お、お願いします…ぁ…アナルプラグを…抜いてください…。」

『そんなことを御主人様にさせるのか。』

「も、申し訳ありません…ど、どうかお願いします…っ…ぁ…」

『仕方ないな。そのかわり罰を与えないとだな』

「は。はい…罰を…お仕置きを受けます…。」

首輪のリードをトイレの配管に繋ぎ鍵をかけられ、目隠しをさせられた。

「…あっ…。」

お尻に何か文字を書かれた。

『では抜いてやるからな。』

「ぁ…ありがとうございます…」

アナルプラグが抜かれる。

「あっ…!…あっ…んっ…ぁあ…っ…ん……」

我慢していたものが一気に吐き出される。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

少しの間放心状態になってしまった。
少し落ち着いてきた頃に御主人様が近くにいないと感じた。

「あっ…ご…御主人様…?」

小さな声で御主人様を呼ぶが返事がない。

「…ぁ…そんな…ぁ」

大きな不安が襲ってくる。
女装してお尻を出して、首輪で繋がれて後ろ手に拘束されている。
こんな所誰かに見られたら…

続く




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