[440]  ゆきこ
12/24 08:20
>>439

今日も豪奢な花嫁衣装に身を包み、三つ指ついて旦那様を待つみゆきでしたが、「今日は面白いものを見せてあげよう」と言われ連れて行かれた部屋にはウェディングドレス姿の娘が佇んでいました。「誰!誰なの?・・・えっ!まさか!・・・ゆきこちゃんなの!?」「そうだ、お前の最愛の妹のゆきこだ。ゆきこは自らわしの妾になるためにここに来たんだ。お前と同じでは面白くないから、ゆきこは洋装の花嫁姿にさせたんだ。」「どうして・・・どうしてなの!旦那様のお種は私が受けますから、ゆきこは自由にしてってお願いしたのに・・・・ゆきこはまだ生娘なのよ!」「いや、ゆきこはもう生娘ではないんだ。ゆきこはな、わしの子分がちょっとばかり先走って花を散らせたら、たちまちその味を覚えて今では男無しでは生きて行けない体になったんだ。」「お姉さまごめんなさい・・・ゆきこは皆様にかわるがわるお種を付けていただいて・・・すっかり開発されてしまって・・・勉強も手につかなくなって・・・もうお妾さんになるしか・・・生きる道がなくなってしまったんです。」「何てこと!何てことなの!!旦那様、・・・ひどすぎます・・・・」泣き崩れるみゆきに向って高利貸し爺は言い放つのでした。「今日はこれからゆきこに存分に種付けするから、お前はそこで三つ指ついてずっと見ていろ!」

イイネ! PC
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